まんがでわかる! 元気が出る睡眠 を読んだ

休みの日は寝ようと思えばいくらでも寝られるし、講義中めっちゃ寝ちゃうのでこれではあかんと思い読んだ。Kindle unlimted対象本です。

 

まんがでわかる! 元気が出る睡眠

まんがでわかる! 元気が出る睡眠

 

 仕事で失敗続きの主人公が、大学で睡眠について研究している後輩と居酒屋で偶然出会い、失敗の原因を睡眠にあるとして改善の指導をしてもらうという話。

 

Amazonのレビューを見ると、この手の本によくある、漫画は話の触りだけで後の文章を読まないと言いたいことが伝わらないということはないので良い。ストーリーも面白く、漫画部分だけでも睡眠についてよくわかる良い本だ とレビューされていて、概ねその通りだと思う。

 

まんがでわかる系の本を読むのは初めてで、説明したいこととストーリーの辻褄合わせをどううまくやるのかな~と捻くれた読み方をしていたのだけど、そんなこと忘れるほど自然な流れで情報が提示され、それでいてストーリーも進めていて最後は綺麗にオチがついていてよかった。

それよりも漫画パートの後のレクチャーパートが情報が凝縮されていてそっちが面白かった。睡眠時間の長さとかよりも、何時に起きたかと何時に寝るかのほうが大事。

 

他にも読んでいてほえ~なるほど~となった点はこんな感じ。

  • 人の体内時計は朝起きてから16時間後に眠くなるようにできていて、これをサーカディアンリズムという 
  • ノンレム睡眠とレム睡眠の周期が90分というのは正しくない。80分~110分で個人差がある
  • 成長ホルモンが多く分泌される睡眠のゴールデンタイムが10時~2時というのは嘘。入眠して最初の深い眠りで分泌される
  • ナポレオンが3時間睡眠というのは有名だけど、あいつ昼寝とかしてて合計6時間くらいらしい
  • 短時間睡眠や徹夜を余儀なくされた場合、昼間20分の仮眠など休憩を多く取ることと、次の日早めに寝ることを心がける

 

全体を通して「規則正しい生活をしよう」というのがあって、まあ当たり前なんだけど、やっぱりそれが一番大事なんだよねという感じだった。

個人的にはサーカディアンリズムが一番ほーんとなって、「今朝何時に起きたから眠くなる16時間後は何時だな」とよく考えるようになった。しかし夜12時前後に眠くなるためには朝8時には起きる必要があるので、休みの日でも8時には起きていないとよくないっぽい。厳しい…頑張ろう

 

 

余談だけど実用書のはずなのにストーリー中さらっと百合要素が含まれていて落ち着け、なんでなん??となった。以上です。